ノッツラコBBS - 41～50件目

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全117件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

あるある

投稿者：コバヤシ投稿日：2009年 3月22日(日)14時52分24秒

自分でも全く言った覚えのないことを絶対に言ったと主張されることがある。人それぞれ情報の重要度に違いがあるということか？さして気にも留めず、どこかで聞いたことを他人に聞かせたところ、それを聞かせた人が記憶してしまったといったところだろう。ところで、「ドンコサック」ってステンカラージンの乗っていたキタキツネの名前じゃなかったっけ？年のせいか記憶が薄れているので、確信全然無し。 PS　お気に入りに登録してあるノッツデザインのところにアイコンがついたけど、これってどうやるのでせう。

「ステンカ・ラージン」教科書とは歌詞がちがう。「ドンコサックの群れにたたずむアタマン（親分）」でした。

投稿者：ほほた投稿日：2009年 3月17日(火)14時30分5秒

「哀れ蚊」？「葉」？本人がいっさい記憶にないということはコバ氏が書いてるような深遠なる理由などなにもなくただそのときに使ってみたかったのでしょう。私の知らない私のことを憶えている人がよく居ます。その人の記憶にないその人のことを思い出したりする私が居ます。記録と記憶のちがいですね。

http://utagoekissa.music.coocan.jp/utagoe.php?title=stenkarajin

２０数年来の謎（２）

投稿者：コバヤシ投稿日：2009年 3月16日(月)14時13分13秒

若いころのほほた氏が「哀れ蚊」なる言葉を使ったことがあった。なかなか上手いことをいうものだと感心したものだが、最近になってあれは太宰治の作品集「晩年」の中の「葉」という小説からの引用だったことを知った。当時の彼が太宰を読んでいたとは、全く意外であった。知識をこれ見よがしにひけらかすことのない奥ゆかしさも、彼の「深さ」なのであろう。ちなみに太宰治生誕１００年の特集をヤフーでやっている。

そうだったのか

投稿者：コバヤシ投稿日：2009年 3月16日(月)13時25分49秒

中学の教科書に載っていたのか～！でも、当時誰もそれに気づかなかったぞ！何処で区切って読むかも話題になったくらいだし・・・「ステン・カラージン」？「ステンカ・ラージン」？たぶん、関東地方で使っていた教科書には載ってなかったんだ、きっと。だって、ロシア、コサックの話だもの関東人には遠すぎるよなぁ。青森なら寒さの点で少し共通点があるのだろう？（差別的な意図は全くありません。念のため）