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凱旋門賞

 投稿者:ひっとん  投稿日:2006年 9月30日(土)00時43分10秒
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  いよいよディープインパクトが10/1ヨーロッパ最高峰のレースに挑みます
昨年の凱旋門賞馬で、今年になっても英国最高峰レース・キングジョージを制したハリケーンラン。
そのハリケーンランを前哨戦フォア賞で下しているシロッコ。
これにディープインパクトを加えた三強の能力が抜きん出てるため、出走回避馬が相次ぎ、
なんとなんと8頭立てのレースになってしまいました。
少頭数ながら他の伏兵馬もレベルが高く、近年でも最強のメンバーが揃った今年の凱旋門賞。
このレースを制したら真の世界チャピオンホースと賞賛されることは間違いありません。

期待されるディープインパクトですが、課せられたハードルも正直高いです。
まず牝馬並みの450kgの小柄な馬体に背負わされるのが、酷量とも言える負担重量59.5kg。
これはキツイです。
更にヨーロッパのレース場特有の、脚にまとわりつくような深い芝がスタミナを奪います。
加えて、ライバル2頭は前哨戦を順調に使った臨戦でロンシャン競馬場も言わば庭みたいなもん。
対するディープはぶっつけ本番。

そして最大の難敵が、ロンシャン芝2400mコースの3コーナーと4コーナーの中間にある
フォルスストレート(false straight)と呼ばれる『偽りの直線』
本当の4コーナーはまだ先にあるのに騙されて、最後の直線と勘違いした馬が加速すると
ゴール前で失速というハメに。。
ラスト300mで後方一気に賭けるディープとしては、ここで脚を使うと致命傷になり兼ねない。
武豊は、行きたがる愛馬をなだめてなだめて折り合いに専念するとおもうのですが・・・

さて、ディープは『偽りの直線』で加速の誘惑に負けずセオリー通り我慢出来るのだろうか。
それとも、ディープの潜在能力を信じ、武豊は敢えて超ロングスパートの手に打って出るか?
今回は人馬ともなにかやってくれる予感がします。
 

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